加齢による白髪の原因とは?

白髪になる原因は様々ですが、主な原因の1つとして、加齢があるでしょう。
加齢による白髪は、個人差がかなりあります。
早い人では10代20代から、中には全く白髪にならない人もいます。

 

白髪が出てきてしまうと、みなさん歳を取ってしまったなぁと、がっかりしてしまいませんか?
確かに白髪が出てきますと、歳のせいなのかなと感じるかもしれません。
しかし、白髪が出てきたからといって、老化が始まっているわけではありません。

 

老化とは、身体のあちこちが衰えてくる事です。
白髪は老化のイメージがありますが、髪の毛が老化しているわけではありません。

 

白髪の生えてくる時期というのは、遺伝的要素がとても強いのです。
分かりやすく言えば、人それぞれ、白髪になる時期は初めから決まっているのです。
しかも、白髪になる部分も一部だったりまばらだったり全体だったり、本当に人それぞれ違います。

 

髪の毛には毛根部分に色素細胞があり、その色素細胞がある事によって色がつきます。
髪の毛の色が人それぞれ違うのも、この色素細胞の色がそれぞれ違うからです。
それと同じように、色素細胞の寿命もそれぞれ違うのです。
色素のなくなった細胞は色を失い、髪の毛が白くなるというのが白髪の仕組みです。

 

平均で60〜70歳で白髪になるというデータがありますが、もともとの遺伝的な要素は変えられないのです。

 

身体の老化は防げますが、加齢による白髪は防げません。
白髪は老化現象ではないからです。
白髪になってしまったと落ち込まずに、白髪染めにも色んな種類があるので、前向きに探してみましょう。